白内障の原因

白内障の原因
白内障の原因は、老化や外傷、糖尿病性、アトピーなどの皮膚炎などさまざまです。
中でも老化による白内障は白内障全体の中で90%を占めており、年齢を重ねていけば誰でも白内障になる可能性が高いと言っても過言ではありません。

老化を促進させる原因を挙げて見ましょう。
一つは人間の細胞内にある天然の酸化防止剤・カルノシンが加齢により減退していくことです。
さらにパソコン、携帯電話、電子レンジなどの電化製品から電磁波を浴びている電磁波や、紫外線などによる活性酸素の増幅も影響があると言われています。

ここでは代表的な2つの原因について説明いたします。
天然の酸化防止剤・カルノシンってなに? | 活性酸素は、どうして発生するの?

天然の酸化防止剤・カルノシンってなに?

老化による白内障は、人間の細胞にある天然の酸化防止剤カルノシンが加齢により減退し、酸化が進むことによって水晶体のたんぱく質が傷つき白く濁っていき最終的には失明にまで至る症状です。

<老化のメカニズム>
人間は常に呼吸をし、呼吸によって体内に取り入れられた酸素は血液に入り、栄養分とともに細胞へと運ばれていきます。酸素は細胞内で栄養分をエネルギーに変えるために必要不可欠のものですが、その過程で酸素に触れた細胞膜,DNAなどにダメージを与えます(酸化)。酸化した細胞は老化、つまり正常に働けない状態となり、さまざまな病気につながっていくのです。

ではカルノシンとはどのような働きをしているのでしょうか?

<酸化防止剤・カルノシンの役割>
カルノシンは人間の細胞内で複合アミノ酸を作り、強力な酸化防止剤として働いています。このカルノシンの働きによって細胞の酸化を抑制しているのですが、老化により細胞が傷つくと(酸化)、カルノシン作成機能が減退していきます。

人間が生きているかぎり、細胞の酸化を止める方法はありませんが、
酸化防止機能を有する物質を摂取することで減退したカルノシンを補うことは可能です。

<非加水分解カルノシンってなに?>
非加水分解カルノシン(NAC)という複合アミノ酸は、酸化防止剤カルノシンの仲間です。この非加水分解カルノシンが白内障治療に有用であることを、ロシアのマーク・バビザエフ博士により発見されました。10年以上に亘る動物と人での臨床試験を経て、EUの安全規格CEマークを取得、2010年9月には米国特許を取得し世界的に注目を集めています。

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活性酸素は、どうして発生するの?

昔と比べて生活習慣も大幅に変わり、活性酸素の発生と生活習慣の関係性が明らかになってきました。この活性酸素は、あらゆる病気の原因の90%を占めると言われております。ここでは活性酸素の発生する主な原因をご紹介いたします。
喫煙
タバコの煙を吸い込むと、白血球がその物質を除去しようと多量の活性酸素をつくりだします。また、タバコの煙自体に活性酸素のひとつ「過酸化水素」が含まれているので、活性酸素そのものを摂取しているといっても過言ではありません。仮に、1日20本の煙草を1年間吸い続けると、最大280ミリシーベルトの放射線に被爆していると同じだといわれます。
ストレス
強いストレスにより血管が強く収縮し血流障害がおき、虚血状態に陥った後、血流が再開する時大量の活性酸素が発生します。
電磁波
電気がある所・電気を使用する製品からは必ず電磁波がでています。電磁波は大気中の水の分子を分解して活性酸素を発生させます。また体内で活性酸素が発生しているときに、電磁波を浴びると活性酸素の働きが増幅されます。
紫外線
体に紫外線を浴びると、皮膚や眼球に大量の活性酸素を発生させます。皮膚のダメージはメラニン色素の生成によるシミ、ほくろ、眼球のダメージは水晶体の濁りとなり現れます。
農薬
日本の農薬使用量は、アメリカの7倍、カナダの20倍、ヨーロッパの7倍と言われています。 パラコートなどの農薬は活性酸素を発生させます。農薬が体内に入ってくると、活性酸素が発生します。
食品添加物
多くの加工品や調味料に含まれている食品添加物は、体内にとりこまれると肝臓で分解されます。この解毒の過程で、活性酸素が発生します。 また脂質は活性酸素の攻撃を最も受けやすく、体内に活性酸素を過剰に発生させます。
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